YOUKYOUコラム 事務局

プライドとコンプレックス

こんにちは、事務局の相田です。

 

先週のコラムで、「変わりたいと思っているだけでは変わらない。行動しなければ!」

ということを書きました。

その後大学院の先輩と連絡を取り、今日その先輩とランチをしながら、

学会発表のことや今後のキャリアについて相談をしてきました。

(小さいけれど一歩を踏み出したご報告です!)

そこで気づいたことを、今日は書いてみますね。

 

今年は学会発表にチャレンジしてみたい。

そう思ったのは、前回のコラムでも書いた通り、「何事もやってみなければわからない」と気づいたから。

それに気づけたのはよかったのですが、では、なぜ去年はやろうと思わなかったのか?

その答えは、去年の時点では「学会発表なんてレベルの高いこと、私にはできない!」と思っていたから。

専門的な知識をもっともっともっと深めて、完璧に準備して、完璧な発表をしなくちゃいけない。

そんなふうに考えて、「私にはとても無理!」と思っていたんですね。

でも、それって裏を返すと、「いつか完璧な準備が整ったら、私にも完璧な発表ができる」と思っていたのでは…?

 

「私なんてどうせ大したことできないから…」と言って何にも挑戦しないのは、謙遜しているように見えて、実は

「本当は私はもっとすごいことができるはずだ」という気持ちが奥底にあったのかもしれません。(というか、あったと思います。)

「本当はもっとできるはずなのに」。そう思うから、できてない自分が恥ずかしい。もっとがんばらなきゃいけない気がする。

そんなふうに考えていたのかも。「コンプレックスはプライドの裏返し」とは、まさにこのこと。

 

…いやいや、誰も私にそんな期待してないから。失敗したって平気だから。

そりゃぁ、発表するからには、きちんと準備して納得のいくものにしたい。

でも、その「納得」をするのは、ほかの誰でもない、私なんだ。

あーあ、私はこんなところでも他人の目を気にしていたんだなぁ…。

そんなことに気づいた一日でした。

(「できる」「できない」について考えていたら、この記事を思い出しました☆)

【2017/7/2 オフィシャルブログ「『できない』ことの何が悪い(笑)」】

 

2018年4月28日

2018-04-28 | Posted in YOUKYOUコラム 事務局Comments Closed 

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