プライドの高さ=乗り越えるべき壁?

こんにちは、小麦です。
わたしは講師なので、毎年 採用試験を受けています。正直、夏は憂鬱です(笑)
わたしは、筆記試験がとても苦手で、
よく先生やれてるなーって思うくらいに、苦手な問題や教科が多いです。

では、わからない問題はどうするか?
→わかる人に聞く!

と、普通は思いますよね。一番シンプルで効率的な方法です。
しかし、小麦はこれができないんです。なぜか?

①こんな問題もできないのかと思われるのが恥ずかしい。
②自分のできなさが際立つのが辛い。
「わ、わたしこんなにできないんだ」って再認識して、自信をなくす。
③こんな人が先生 目指してるの?!と思われたくない(っていうか自分が 自分で
思っちゃって、負のスパイラルに陥る)。

この3つのプライドというか、変な意地があるから、人に助けを求められないのです。
でも、よく ぱちこさんに聞かれること。
「もし、子どもから同じことを相談されたら、小麦さんなら何て答える?」
わたしだったら…

「得意なことと苦手なことがあるのは当たり前だから、そんなに自分を悪く言わないで。」
「先生や友達が手伝ってくれるから、大丈夫だよ。」
「苦手なことを、苦手だと自分で認識していることがすごいよね。」

と言うと思います。
その言葉を自分にもかけてあげよう。

採用試験まで、あと1ヶ月。
遅いかも知れないけれど、夏休みに入ったし、
「ちゃんと勉強したい」と思える自分がいます。
数学… 誰に聞こう。
先日、意を決して、デートの時に、
「算数、わたしに教えてくれない?」と彼に言ってみました。
急にそう言って、過去問と、ルーズリーフを取り出すわたしを見て
多分びっくりしたと思いますが、
「ペン貸して」と言って1時間半しっかり教えてくれました。
家庭教師のバイトをしていたので、彼は教え方も上手です。

言い訳ですが、わたしは帰国子女なので、中高の学習が日本でできておらず、
実は、初めて知る公式もありました(確率求めるときの、Cのマークとか知らなかったです)。

彼に教えてもらうというアイデアは、前からあった。でも、プライドが邪魔をした。
付き合って2年を過ぎて、やっと 「算数を教えてほしい」と言えるようになりました。
他のことでは、いろいろ頼っていたし、筆記が苦手なことも口では言っていたけれど。
やっぱりわたしは先生だから、できない自分をさらけ出すのが怖くて、「勉強教えて」と
言えませんでした。

でも、やっと一歩踏み出せました。もっと前から、お願いしてたらよかったなあ。
まだ、彼にしか聞けないけれど、そのうち同じ学校の先生にも
「この問題わかりますか?教えてください」って言えるようになりたいです。
試験問題だけじゃなくて、仕事のことも、疑問に思うこと、分からないことを、
もっとフラットに聞けるようになれたらなあと思います。

それでも、今回はわたしにとって、大きな一歩でした。
人から見たら、すごく小さなことで、簡単なことに思えるだろうな。
でも、わたしにとっては、かなり高い壁でした。そんな自分を褒めてあげたいです。

時間はかかっても、できるようになること、きっとあります。
みなさんの小さな一歩も、YOUKYOU カフェでは、みんなが応援してくれます。

ちなみに、ぱちこさんにも、壁はたくさんあるそうです。

【2018/4/21 オフィシャルブログ「本当はまだまだ怖かったこと。」】
【2018/5/24 オフィシャルブログ「自分を変える『一歩』の重み。」】

 

 

 

 

今回もお付き合いいただき、ありがとうございました。

2018年7月22日

2018-07-23 | Posted in YOUKYOUコラム 小麦さんComments Closed 

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