ちょっと一休みしませんか? 

Sep 19, 2020

こんにちは、小麦です。朝晩が涼しくなってきて、嬉しい限りです。
わたしは季節の中では、秋が一番好きです。
涼しいそよ風を肌で感じたり、冷たい空気を鼻から思い切り吸ったりすると、清々しい気分になります。
もっともっと涼しくなってほしいです。

今日は、秋を感じて 思ったことを話します。サブタイトルは、「読書のすすめ」です。

子どもの頃、秋になると先生たちは「〇〇の秋」の話をしていた記憶があります。
自分が先生になってからも、よく耳にしました。
「食欲の秋」「スポーツの秋」「芸術の秋」「読書の秋」・・・
「秋にいろいろ詰込み過ぎなんじゃないの?」って子どもの頃は思ってました(笑)
そんなに言われても、全部は挑戦できないよって。
でも「〇〇」にどんな言葉を入れても収まりが良い気がするのは、やっぱり秋はみんなが活動的になれる季節だからなのでしょうか。

今のわたしには、「読書の秋」がしっくりきています。
涼しい風を感じながら読書をすると、より本の世界に入り込める気がしています。

とはいえ、先生をしていると「〇〇な子への対応」とか「ソーシャルスキルトレーニングの取り入れ方」とか「〇〇のための環境整備」とか
いわゆるHow to本や専門書ばかりに目が向いていました。
本の内容を楽しむというよりも、解決法を探す、何かヒントを見つけたい、何か授業で取り入れられる物はないかな、って調べ物をしている感じでした。
(もちろんこの気持ちはとても大切ですし、この行動も自分の糧になったと思っています。)

「せっかく本屋に寄ってるんだから、何か仕事のプラスになることを見つけなきゃ」「子どもたちのためにも学ぶ姿勢は持っていたい」
と義務的な思いもあったように思います。

数年前のある日、同僚の先生に「〇〇先生って、どうやって気分転換(ストレス発散)されてますか?」となんとなく聞いたことがありました。
「うーん、小説を読んでますね」
え!!!疲れて帰ってるのに小説読めるの?しかも小説って全然学校と関係ないじゃん!(心の声)
当時の私には衝撃でした。でも、話していると小説で気分転換されている先生は他にもたくさんいました。
びっくりしたけど、ちょっとやってみようかなって思えました。

実際にやってみると、小説を読むことはドラマを見ることと同じことだと思いました。
自分とは少し違う世界にいる主人公に共感したり、憧れを抱いたり、応援したくなったり。
好きな本やドラマに出会えると、それを楽しみに仕事を頑張れるっていうのもあるし、本やドラマの世界観に浸ったまま仕事をしてみたこともありました(笑)
意外と気分転換になったので、おすすめします。
ちなみに、わたしは本は表紙の絵で大体選んでます。あと、喫茶店とか食べ物が結構出てくるお話はほっこり系が多くて、癒されてました。

不思議なことに、目的もなくふらっと本屋に立ち寄ったときの方が、専門書も自分が気に入ったものを見つけられることが多かったです。

今は、数年前に読んだすごく大好きな本を読み返しています。
やっぱり好きで、「ああこういう生活にやっぱり憧れるんだなあ」「こういうことが好きなんだなあ」って自分を再確認できている感じが心地よいです。
数年経ったら、しっくりこなくなる本もあるかも知れませんね。
次読む本は、とことん異世界もいいかな、って思って某魔法使いのシリーズを読みたくなってます。売ってるかな?
初めて読んだのは・・・もしかして20年くらい前かも?!

日が暮れるのが早くなりました。暗くなると「早く帰らなきゃ!あ、まだ18時か。」ってなりますよね。(秋冬あるある)
日に合わせて1時間早く帰って、本屋に寄ってみるのはいかがでしょうか^^
なにか発見がありそうな気がします。

2020-09-19 | Posted in YOUKYOUコラムComments Closed 

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